隻腕の剣士 高宮敏光さん
昨日の「ベストハウス1・2・3」に登場した、右腕を失いながらも剣道で全国大会に出場するまでになった高宮さん。
TVを観ててあれだけ感銘を受けたというのは、相当に久しぶりでした。
片腕だから、簡単に竹刀を叩き落とされてしまうわけです。しかし両親に負い目を感じさせまいと必死に努力し、一般選手と互角にわたりあえるまでに。それだけで十分すごいんですけどね。
そこから更に、「片腕でもできる」という意識から「片腕だからこそできる」を目指す意識に変わり、片腕ならではの戦い方を洗練させ、全国大会に出場。そこで、通常5分の試合で決着がつかず、45分もの延長戦。
もはや握力もなく、竹刀を落されて反則を取られ、相手がリード。しかしそこから見事に一本勝ち。いやもう本当に素晴らしかった。涙腺が決壊しました。
現在は中学校で教鞭をとり、全国教職員剣道大会にも出場されているそうです。自分の子供たちにも、あんな精神力の持ち主になって欲しい。それにはまず自分を鍛えないと。
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