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PMの姿勢

Posted in Work by harry on the September 24th, 2008

こりゃすごい。1万2000人月とか8000万ステップとか2000のプロジェクトとか。それを2年で。いやいやいや。
当然豊富な経験、高度な知識、様々なツールを用いて成功に導いてるんですが、読んでいて思ったのは、どんな規模でも、業種でも、プロジェクトマネージャに一番大事なのは、サブタイトルにもある「納得できるまで根拠を追求」ができるかどうかなのではないかと。これが単純な事のようで、なかなかできない事ではないかと。

昔ありました。明確になってない部分について、ここはどういう仕様なんだ?と思ってPMに聞くと、「そこはたぶんこうですよ」と。なぜそこでクライアントに確認を取って、明確な仕様にしないのか。
どれだけマネージメント手法を知っていようと、技術的知識があろうと、細かい部分まで明確にしない、できないPMがいるプロジェクトというのは、最後にひと悶着ある気がしますね。

そして、自分もPMの経験がある以上、知らないうちに実装者にそういう思いをさせていたかもしれません。いやあるでしょう。忙しい時、手がふさがっている時、時間がない時、つい可能性で答えてしまう気持ちはわかります。あいまいな部分を明確にするというのは、経験、知識よりも姿勢の問題。それを怠る事だけはしないよう、決意を新たにしました。

上のJAL/JAS統合プロジェクト、検索してみたら本になってました。読んでみよ。

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