WordPress MU
Six ApartがなぜMovableType(MT)オープンソース版を出したのか、今いち狙いが分からずにいたんですが、調べてみてわかりました。コアがMT4.0だから、カスタムフィールド機能がないんですね。
これがあるとないとでは大違い。4.0まではあくまでブログツール、4.1からようやく汎用的なCMSっぽくなったと。お金を払ってでも企業が4.1を利用する動機は十分ある。であれば、もはや不要な4.0のオープンソース版を出して、オープンソースコミュニティによる成果を製品に反映した方がいいという事でしょう。たぶん。
そこでふと最近のWordPressはどうなってるのかと思い調査。カスタムフィールド機能が以前からある事は知っていたんですが、相変わらず単一のWordPressによる複数ブログの作成には対応していない。最近開発は下火なのかな?と思ったら、ちゃんと複数ブログ版がありました。それがWordPress MU(ミュー)。
残念ながら、日本語のWordPressサイトでは、MUに関するドキュメントは一切翻訳されていない様子。
また、本家の方でMUの特長を読むと、MTのように汎用CMSに近づけるのではなく、数千のユーザーがそれぞれブログを持つという、ブログホスティングが主たる目的らしい。細かいところでMT4.1とどう違うのか。
英語読むの疲れるけど、MU使ってみよう。
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